図書館員のおすすめ詳細(こども)

どの本よもうかな【幼児向け】

かもめたくはいびん かもめたくはいびん
いしい ひろし/著
白泉社
いつも大忙しのかもめたくはいびんのお仕事は、海の果てまで荷物を運ぶこと。かもめの店長さんは、新しくかもめを募集することにしました。しかし、やってきたのはなんとペンギン!ユニークでかわいいかもめとペンギンに、テンポの良い会話が楽しいおはなしです。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:4分
なつのおとずれ なつのおとずれ
かがくい ひろし/作・絵
PHP研究所
気象予報士のかたつむりが「つゆあけは もうすぐでしょう」と言いました。そのニュースをみた太陽は、みんなに知らせることにします。みんなとは、めろんやすいか、かきごおり、せんぷうき、ひまわりなど夏の人気者たち。出番がきたといっせいに走りだします。
さあ、夏に間に合うのでしょうか?
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:4分
あついあつい あついあつい
垂石 眞子/さく
福音館書店
あついあつい日、ペンギンはすずしいところを探してやっと日陰をみつけます。でもそれは、アザラシの影だったのです。二匹は一緒にすずしいところを探しに出かけます。さて、すずしいところは見つかったでしょうか?
はっきりした絵でテンポよく読める絵本です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:4分

どの本よもうかな【低学年向け】

かにのしょうばい かにのしょうばい
新美 南吉/作  山口 マオ/絵
鈴木出版
右手にハサミ、左手にクシを持ったかにがはじめたしょうばいは、床屋さん。お客さんが誰もこないため山にいたたぬきに「ごようはありませんか」と声をかけました。しかし、たぬきはイタズラ好き。はたして、かには無事に毛をかることができるのでしょうか?優しい語り口調、ユーモアあふれるおはなしに思わず笑ってしまう絵本です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:4分
ゆうちゃんのみきさーしゃ ゆうちゃんのみきさーしゃ
村上祐子/さく  片山 健/え
福音館書店
おかしの空き缶とコップでできたミキサー車は、ゆうちゃんをのせて走り出しました。歌いながらゆかいに走るミキサー車。材料をつぎからつぎへとおなかに入れ、ごろごろ回してすてきなおかしを作ります。
おや、ぷーんとあまくていいにおいがしてきました。さて、どんなおかしができたのでしょう。夢のようなおはなしです。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:5分
うめぼし うめぼし
辰巳 芳子/料理  山本 明義/撮影
フレーベル館
お弁当やおにぎりの具として大活躍のうめぼしは、防腐効果や塩分補給の観点から、夏にぴったりの食材です。料理研究家の辰巳芳子さんの手仕事で、うめぼしができあがるまでの過程を、ていねいに描いている写真絵本です。見開きページに大きく出てくる、しわしわで真っ赤なうめぼし。そのリアルな写真を見ると、思わず口の中に、だ液があふれてきます。そんな体験をみんなで味わってみてください。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:5分

どの本よもうかな【中学年向け】

30000このすいか 30000このすいか
あき びんご/作
くもん出版
明日にでも市場に連れて行かれ、食べられてしまうことを知った30000このすいか達は、つるを引きちぎって畑から脱走します。そして山をのぼり、海にたどり着くとすいか達は驚きの行動に出ます。衝撃的な展開が続く絵本です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:8分
ごろべえ もののけのくにへいく ごろべえ もののけのくにへいく
おおともやすお
童心社
日本一強い侍のごろべえには、悩みがありました。それは「怖い」という気持ちがわからないことでした。怖くてぞっとするおもいをしたくて、ごろべえはもののけのくにへ旅立ちます。しかしもののけのくにのだれも、ごろべえを怖がらせることはできませんでした……。最後はヒヤリとしますが、ごろべえが強いだけでなくとても優しいことがわかるおはなしです。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:5分
にゅうどうぐも にゅうどうぐも
野坂 勇作/さく  根本 順吉/監修
福音館書店
夏の強い日差しの中、兄弟がせみとりに夢中になっています。
いつの間にか山には、わた雲がぐんぐん伸び上がり、たくさんのこぶが盛り上がっていくのがみえました。
にゅうどうぐもの誕生です。
たて開きの本で、次々と変わっていく雲の様子が、ダイナミックに描かれています。
臨場感あふれる夏の空を、疑似体験出来る本です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:5分

どの本よもうかな【高学年向け】

だれのものでもない岩鼻の灯台 だれのものでもない岩鼻の灯台
山下 明生/文  町田 尚子/絵
絵本塾出版
使ってくれる人がだれもいなくなってしまった岩鼻の灯台。さみしくてすすりなくこともありましたが、冬が過ぎ、春になった頃、思いがけず足もとから声が聞こえました。今は1人でも、きっといつか、誰かが必要としてくれる。だれのものでもないということは、だれのものでもあるということ。前向きに生きる勇気をくれる絵本です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:10分
七羽のカラス 七羽のカラス 『だめといわれてひっこむな 愛蔵版おはなしのろうそく 5』より
東京子ども図書館/編
東京子ども図書館
呪いでカラスにされてしまった7人の兄さんたちを救いだすため、女の子は少しばかりの荷物を持って出かけました。どんどん歩き、やがて遠い世界の果てまでたどりついた女の子は、お星さまのもとをたずねます。
太陽や月や星をめぐる、幻想的なグリムの昔話です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:10分
海ガラスの夏 海ガラスの夏
ミシェル・ハウツ/文  バグラム・イバトゥーリン/絵
島 式子/訳  島 玲子/訳
BL出版
海ガラスとは、海に落ちて波や砂にもまれ、角が丸くなったガラスの事です。
島に住むおばあちゃんの家で夏を過ごしていたトーマスは、海岸できれいなガラスを見つけます。小さなガラスは、どんな旅をしてきたのでしょう。海に出かけた時、お子さんと一緒に海ガラスを探してみたくなる素敵なお話です。
●ご予約はこちら
読み聞かせ所要時間:10分
ページのトップへ