図書館員のおすすめ詳細(一般)

【篠崎図書館】テーマ:家族のかたち

家訓づくりのすすめ
浅見 政資/著
東洋経済新報社
2005年発行  ISBN 978-4-492-22265-2
家庭の危機を救うもの、ひいては家族を強い絆で結ぶ有効な方策……それは「家訓」ではないかと著者は問いかけます。家族のありかたに何かしらの課題を感じている人は、本書の家訓サンプルを参考に「家訓づくり」を試してみてはいかがでしょうか。名家の家訓も興味深いです。
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バージェス家の出来事
エリザベス・ストラウト/著  小川 高義/訳
早川書房
2014年発行  ISBN 978-4-15-209459-9
妹の息子の犯罪をきっかけに揺らぎ始める三兄妹の人生。それは三人が心に秘めていた幼い頃の悲劇の記憶にも及んで……。一度起きた揺れは止まることなく、兄妹の関係性や生き方を大きく変えていく。それぞれが踏み出すことになる新たな道にはほのかな明かりが見える気がする。
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よっつ屋根の下
大崎 梢/著
光文社
2016年発行  ISBN 978-4-334-91109-6
平山家は裕福で幸せな4人家族だった。ある時、医師の父が勤める病院で医療ミスが起きる。この件がきっかけで家族は気持ちも住まいもバラバラに。一家はどうなるのか? 描かれる10年の間に訪れるそれぞれの転機。彼らの決断にエールを送りたくなる。
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湘南ランナーズ・ハイ
倉阪 鬼一郎/著
出版芸術社
2007年発行  ISBN 978-4-88293-335-9
海沿いを走る湘南のマラソンコースという清々しい舞台。「湘南国際マラソン」で完走を目指す主婦の幸子と、走者の父を持つ夏乃。彼女たちを取りまくふたつの家族のストーリーは終始爽やかで、じーんと来ます。
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信長と信忠
鈴木 輝一郎/著
毎日新聞社
2009年発行  ISBN 978-4-620-10747-9
戦国時代、天下布武を唱え全国制覇を目指した織田信長。その信長の父としての顔に焦点を当てた歴史小説。年齢を重ねるごとに自分の老いを感じ、嫡子・信忠をはじめ、子ども達への接し方に苦悩する姿が描かれている。今までの信長像とは異なる、人間信長に出会える作品です。
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