図書館員のおすすめ詳細(一般)

【篠崎図書館】テーマ:お酒本

こどものためのお酒入門
山同 敦子/著
理論社
2009年発行  ISBN 978-4-652-07842-6
お酒の歴史やお酒ができる工程がわかりやすく説明されていて、大人が読んでも十分楽しめる一冊です。この本からは酒の作り手たちの仕事への想い、愛するお酒への想い、飲んでくれる人たちへの想いなどが強く伝わってきます。この本を読んだあとに飲むお酒は、きっと前より美味しく感じるはずです。
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ひとしずく (「みぞれ」所収)
重松 清/著
角川書店
2008年発行  ISBN 978-4-04-364606-7
妻の誕生日を祝うため和夫は高級ワインを購入し、2人でささやかな誕生日パーティーをしようとします。しかし、そこに義弟と甥っ子が訪ねてきて……。義弟たちの図々しさに怒りを感じますが、最後は妻の優しさが染み渡る作品です。
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小説母里太兵衛
羽生 道英/著
学陽書房
2013年発行  ISBN 978-4-313-75289-4
黒田官兵衛の重臣・母里太兵衛の一代記。太兵衛は「フカ」と渾名されるほどの大酒飲みで、飲み比べしたいという者があらわれるほどでした。福島正則邸に使者として訪れた時、大杯に注がれた酒を勧められ、飲む条件として名槍「日本号」を所望。見事飲み干し、槍を持ち帰りました。この逸話から、民謡「黒田節」が生まれました。
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酔っ払い (「アンメラへの長い道」所収)
フランク・オコナー/著
未知谷
2013年発行  ISBN 978-4-89642-412-6
家族に大迷惑をかける酒飲みが、どうしたらお酒を止めることができるのか。その答えの一つがこの短編にあります。しかし、ちょっと危険なのでお勧めはできません。いや、その前に倫理的にNGなので、別の方法を考えた方がよいでしょうね。
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酔って記憶をなくします
石原 たきび/著
新潮社
2010年発行  ISBN 978-4-10-133691-6
交番のお巡りさんにプロポーズ。「岡山では桃でバスに乗れる」と吹聴。知らない家のソファーで発見されるなどなど。全国の酔っぱらいがやらかした爆笑失敗談&武勇伝がてんこ盛り。皆様、お酒はほどほどに。
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