図書館員のおすすめ詳細(こども)

【中央図書館】テーマ:どうぶつがでてくるおすすめ本

ともだちってだれのこと?
岩瀬 成子・作  中沢 美帆・絵
佼成出版社
2015年発行  ISBN  978-4-333-02705-7
ネズミがテンのいえにいくと、「ともだちのうちにいくのでいえをるすにします」という はりがみがありました。ネズミはテンがじぶんのうちにきているかもしれないと思い、家にかえりますが、テンはきていませんでした。
テンがやってこないので、さみしくなってしまったネズミは、テンをさがしにでかけます。
ネズミは、テンにあうことができるのでしょうか。
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とんとんとめてくださいな
こいで たん ぶん   こいで やすこ え
福音館書店
1992年発行  ISBN 978-4-8340-1153-1
ハイキングのかえりに、みちにまよった三びきのねずみは、一けんのいえをみつけました。
こんやとめてもらおうと、ドアをたたきますが、へんじはありません。
いえにはいってみると、だれもいませんでした。
つかれていた三びきが、ベッドでやすもうとしていると「とんとん、とめてくださいな」とだれかがはいってきます。いったい、だれがやってきたのでしょう。
そして、このいえにすんでいるのは、だれなのでしょう。
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ペピーノ
リンデルト・クロムハウト文  ヤン・ユッテ絵   野坂 悦子訳
朔北社
2001年発行  ISBN 978-4-931284-64-7
サーカスで、クマの毛皮(けがわ)をきて曲芸(きょくげい)をする少年ペピーノ。
でもクマのふりをして生きることがいやになり、サーカスを出ていきます。
こわれた空き家でねむり、目をさますと、何と横に大きなクロクマがねむっていました!
ドキドキハラハラがつづくのに、さりげない絵も手伝って、こころがほくほくします。
そして、ペピーノが自分を見つける物語でもあります。
子どもも大人も、それぞれのちがった感想が生まれる本です。
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オレ カエル やめるや
ぶん デヴ・ペティ   え マイク・ボルト  やく こばやし けんたろう
マイクロマガジン社
2017年発行  ISBN 9784896376760
とつぜん、こどものカエルがこんなことを言いだしました。「あのさ、おとうさん、オレ、ねこになることにするや。」「え?おまえはネコにはなれないよ。」とこたえるおとうさん。
みんな、いちどは「ほかのだれかになりたいな」と思ったことがあるはず。
「なんで?」からはじまる、カエルおやこのなにげないかいわが、おもしろいです。
リズミカルにおはなしがすすむので、よみきかせにもおすすめです。
ほかにもシリーズがあるので、いっしょによんでみてくださいね。
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そらいろのたね
なかがわ りえこ 文  おおむら ゆりこ 絵
福音館書店
1967年発行  ISBN 978-4-83400-084-9
ゆうじときつねは、のはらでもけいひこうきと「そらいろのたね」をとりかえました。
ゆうじがにわにたねをうめて、みずをかけると、ちいさなそらいろのいえがはえてきました。
いえは、どんどんおおきくなり、まるでおしろのようです。
いえのなかでは、たくさんのどうぶつたちやこどもたちがあそんでいました。
そこへ、きつねがやってきて、「このうちはぼくのうちだから みんなでていっておくれ」といいます。すると、いえはますますおおきくなっていき……。
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