図書館員のおすすめ詳細(こども)

どの本よんであげようか【幼児向け】

『どうぞどうぞ』 『どうぞどうぞ』
こさか まさみ/文 山内 彩子/絵
福音館書店 
ねずみの畑にはたくさんのいちごがなっています。
ねずみ一匹だけでは食べきれないので、みなさんでどうぞとおしらせをしたら、いつのまにか残りがたったの一粒に。
しょんぼりしているねずみのところに、いちごをもらった動物たちがやってきて……。
最後はほっこりおいしい一冊です。
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読み聞かせ所要時間3分
『はるまちくまさん』 『はるまちくまさん』
ケビン・ヘンクス/さく いしい むつみ/やく
BL出版 
冬にほらあなでクマがねむり始め、たくさんの夢を見ました。ようやく、目が覚めて少ししか寝てないからまだ冬かなと思って外を見たら、、。
春が来るのが楽しみになる話です。
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読み聞かせ所要時間2分半
『はるがもぞもぞ』 『はるがもぞもぞ』
内田 麟太郎/文 南塚 直子/銅版画
ポプラ社
ぽかぽかしてきて むずむずしてきて くすぐったくて ちきゅうは とうとう わらいだしてしまった……
動物たちが冬眠から目覚め、植物は芽を出します。
春が来る喜びを、美しく描いた一冊です。
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読み聞かせ所要時間2分半

どの本よんであげようか【低学年向け】

『ウィルとはるのおきゃくさん』 『ウィルとはるのおきゃくさん』
リンダ・アシュマン/文 チャック・グルニンク/絵 ふしみ みさを/訳
光村教育図書
ながい冬が終わり、春がきました。もうすぐくるおきゃくさんのためにケーキをやくことにしたウィル。動物たちを起こして準備を始めようとしますが、なかなか起きてきません。はたして春をお祝いするパーティに間に合うのでしょうか。
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読み聞かせ所要時間8分
『かわいこちゃん』 『かわいこちゃん』
高畠 じゅん子/作
BL出版 
「かわいいこがいるね」というお母さん。
はなちゃんはかわいいこがどこにいるのかいぬのクンクンと探しに行きます。
どんなかわいいこがいるでしょうか。
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読み聞かせ所要時間3分
『とべ!ちいさいプロペラき』 『とべ!ちいさいプロペラき』
小風 さち/作 山本 忠敬/絵
福音館書店
主人公は、まだ空を飛んだことがない小さなプロペラ機。いよいよ明日が初飛行という日に、同じ格納庫に大きくて立派なジェット機がやってきます。自分の小ささがなんだかはずかしくなってしまったプロペラ機は落ち込んでしまいますが……。
ジェット機の優しくて力強い励ましを受け、胸を張って飛び立つプロペラ機の姿は、子供だけではなく大人の心にも残ります。新しい場所へ踏み出したり、出会いがある春の読み聞かせにぴったりの、すがすがしい絵本です。
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読み聞かせ所要時間5分

どの本よんであげようか【中学年向け】

『コンスケとはるのともだち』 『コンスケとはるのともだち』
すとう あさえ/文 高橋 和枝/絵
のら書店 
きつねのコンスケは、森でふしぎなきつねのおんなの子のキッコに出会います。鳥のことばがわかるというキッコから、いろいろな鳥のことばをおしえてもらい、麗らかな森で楽しい一日を過ごします。
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読み聞かせ所要時間6分
『ぼくだけのこと』 『ぼくだけのこと』
森 絵都/作 スギヤマ カナヨ/絵
偕成社
ぼくだけにあること、ないこと。きみだけにあること、ないこと。
1人1人得意なこと、苦手なこと、あること、ないことが違うのは当たり前。人それぞれに違いがあるっておかしくないよ、素敵なことだよと「ぼく」が教えてくれます。
まわりの子と自分の違いを比べ、悩みはじめる時期のお子さんにぜひ読んであげてください。
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読み聞かせ所要時間5分
『とってもすてきなおうちです』 『とってもすてきなおうちです』
なかがわ ちひろ/文 高橋 和枝/絵
アリス館
あり、ちょうちょ、くも、つばめ、ねこが、自分たちの家を紹介します。
ちょっと困ったこともあるけれど、みんなとってもすてきなおうちです。
やさしい色合いで描かれた春の風景に心が和む一冊です。
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読み聞かせ所要時間4分

どの本よんであげようか【高学年向け】

『王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし』 『王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいのおはなし』
マシュー・マケリゴット/作・絵 野口 絵美/訳
徳間書店
春のはじめのある日、王さまライオンが動物たちを食事会に招待しました。食事が終わるとデザートにおおきなケーキが出され、王さまライオンは「自分の分をとって隣にまわしなさい」といいます。最初にゾウが自分の分を取って隣にまわします。最後にケーキがまわってきたのはアリのところ。さてケーキはどうなっているでしょう。算数にも役立つおはなしです。
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読み聞かせ所要時間9分
『生きる』 『生きる』
谷川 俊太郎/詩 岡本 よしろう/絵
福音館書店
今、この瞬間をあらためて感じられるような詩の絵本です。今、自分から見えるものや、見えないところで起きている今のことにも思いをはせて。人生の節目にも読んであげたい一冊です。
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読み聞かせ所要時間4分半
『ある星の汽車』 『ある星の汽車』
森 洋子/作
福音館書店
月に照らされながら走る汽車には、男の子とお父さんのほかにもたくさんの動物たちが乗っていました。初めに「1681」と書かれた汽車を降りて行ったのは、モーリシャスドードー。青い毛皮のコートが美しいブルーバックは「1800」の駅で降りていきました。それからも、次々に降りていく乗客たち。
それを見ていた男の子の「ねえ、おとうさん。ぼくたちはいつまでのっていられるの?」という問いかけが心に残る絵本です。静かで落ち着いた色彩の中だからこそ、きらきらと輝く星月や、動物たちの目に宿った光がひときわ美しく見えます。
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読み聞かせ所要時間6分
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