図書館員のおすすめ詳細(こども)

どの本よんであげようか【幼児向け】

『おだんごダイブ』 『おだんごダイブ』
大塚 健太/文 小池 壮太/絵
白泉社
おだんごがダイブするのは、あつあつあわぶろ。つやつやにゆであがったら、こんどはあまーいおいけにダイブ。こうばしいかおりのおかのうえにおりたり、なにかおいしいものがおちてきたり、さいごはみんなであつまって、どんなおだんごになるのかな?
絵本のサイズが小さいので、少人数への読みきかせや、おうちでの読みきかせに向いています。お子さんといっしょに「ダーイブ!」と声を合わせて読んでも楽しい絵本です。
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読み聞かせ所要時間4分
『おひさま ぽかぽか』 『おひさま ぽかぽか』
笠野 裕一/作
福音館書店 
おばあちゃんが、えんがわでふとんを干しました。すると、ねこがやってきて、大きなあくびをしてごろんとねころがります。それを見ていたおばあちゃんも、あくびをしてごろん。まだまだいろいろな動物たちがやってきます。おひさまの光で、ぽかぽかに干されたふとんにねころがる心地よさは格別です。ふとんのふかふかした肌触りや、おひさまの匂いを思い出しながら、おはなしを楽しみましょう。
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読み聞かせ所要時間4分
『おばけやしきに おひっこし』 『おばけやしきに おひっこし』
カズノ・コハラ/作 石津ちひろ/訳
光村教育図書
おばけやしきにひっこしてきたのは、黒い服の女の子と白ねこ。女の子は実は魔女で、白ねこはわざわざ黒い服を着て、黒ねこに変身します。ふたりは次々におばけをつかまえていきますが、そのあとのおばけの使い道がなんともユニークです。
魔女、黒ねこ、おばけ、といわれるとなんだか怖そうに感じるかもしれませんが、楽しく読める秋らしい一冊です。
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読み聞かせ所要時間3分

どの本よんであげようか【低学年向け】

『すごいぜうたのちからって!』 『すごいぜうたのちからって!』
ディディエ・レヴィ/ぶん ロレンツォ・サンジョ/え はしづめ ちよこ/やく
イマジネイション・プラス
「オオカミだけでロックバンドをつくろうぜ!」
意気揚々とポスターを貼ったオオカミのロベールでしたが、何日たっても誰も来ません。諦めかけたときに声をかけてきたのはウサギのマックス。かぶりつきたくなるロベールですが、マックスの歌を聴いていると体が動きません。むしろ一緒に歌いたくなるのです。そして、オオカミとウサギのバンドが森に誕生しました。読んでいると心が楽しくなる一冊です。
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読み聞かせ所要時間6分
『きつねのおふろ』 『きつねのおふろ』
国松 エリカ/作 絵
偕成社
きつねは、毎日、木の実ばかりを食べることにあきあきし、うさぎやとりを食べたいと思いました。そんなある日、よい考えがうかびました。大きな風呂おけを作り、うさぎやとりがお風呂に入ったら捕まえて食べてしまおうというのです。
お風呂があることに気がついた動物たちが、次々と入りにきました。でも、みんなおゆあびして帰っていきます。思ったようにいかないきつねは、がっかりしてしまいます。
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読み聞かせ所要時間6分
『さつまいもおくさん』 『さつまいもおくさん』
もとしたいづみ/作 市居みか/絵
小学館
この本を読んだあと、さつまいも堀りをすることがあれば、きっと呼んでみたくなるでしょう。「さつまいもおくさ~~~ん!」と。もしかしたら、おいしいお茶とおかしをいただきながら、いろいろなお話が聞けるかもしれません。
さつまいもおくさんの、びっくりしたお話、ごうかなお話、昔のお仕事のお話など、楽しいお話が盛りだくさんです。明るくパワフルなおしゃべりに引き込まれてしまいます。
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読み聞かせ所要時間6分

どの本よんであげようか【中学年向け】

『もりのなかをとおるのはだあれ?』 『もりのなかをとおるのはだあれ?』
アルビン・トレッセルト/さく ロジャー・デュボアザン/え 石津 ちひろ/やく
好学社 
もりのなかをだれかがとおるのをこっそりのぞいて見ていると、アライグマがやってきました。今度は、ビーバーがやってきます。他にも、ネズミやクマなどのさまざまな動物たちがとおっていきます。もりのなかで動物たちは、どのように過ごしているのでしょうか?リズムの良い繰り返しの文章が楽しい一冊です。
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読み聞かせ所要時間7分
『きのこってなんだろう?』 『きのこってなんだろう?』
小林 路子/さく
福音館書店
きのこは、飛ばした胞子が地面に落ち、そこから糸のような菌糸を伸ばして木の根などについて生長し、新たなきのこが生まれます。その過程や、木の根以外のきりかぶや、べつのきのこに付いて暮らすきのこなどが鮮やかなイラストで描かれています。食べられるものだけでなく、毒きのこものっています。様々な形や色をしているきのこの世界をのぞいてみてください。
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読み聞かせ所要時間7分
『うそ』 『うそ』
中川ひろたか/作 ミロコマチコ/絵
金の星社
うそをつくのはよくないことだけど、ぼくはうそをついた。かさを置き忘れたのに盗まれたと言ったり、おねしょをしたけど水をこぼしたといったり……。
人を傷つけるうそもあれば、相手を思いやるうそ、自分を守るためのうそなど、様々な「うそ」があります。「うそは悪いこと」と決めつけるのではなく、「どうしてうそをつくのだろう」と考えるきっかけをくれる本です。
「うそ」という身近なテーマについて、お子さんと一緒に考えてみませんか。
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読み聞かせ所要時間4分

どの本よんであげようか【高学年向け】

『きりのなかのはりねずみ』 『きりのなかのはりねずみ』
ノルシュテイン/作 コズロフ/作 ヤールブソワ/絵 こじま ひろこ/訳
福音館書店 
こぐまのお家で星を数えるために、はりねずみは出かけていきます。しかし途中で霧の森に迷い込んでしまいました。
霧の中で出会う動物たちの美しさと少しの怖さがある物語とイラストではりねずみと感情を共有できる絵本です。
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読み聞かせ所要時間10分
『ことばとふたり』 『ことばとふたり』
ジョン・エガード/文  きたむら さとし/絵・訳
岩波書店 
これは、「ことばを しらない いきもの」と「ことばを しっている いきもの」の、ふたりが出会う絵本です。高学年は、言葉の深みや広がりが増し、友達や家族、先生、時にはあこがれの人の言葉に、一喜一憂したり、自分が発した言葉が誤解につながって悩んだりということが、多くなる頃です。言葉の力、言葉では伝えられないものの両方を、考えて、味わってほしいと思い、この本をおすすめします。
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読み聞かせ所要時間7分
『がちょうのペチューニア』 『がちょうのペチューニア』
ロジャー・デュボワザン/作 まつおか きょうこ/訳
冨山房
ペチューニアは、おっちょこちょいながちょうです。ある日、一冊の本を拾ったペチューニアは、「本を持っている」だけで賢くなれると思い込み、動物たちの相談に乗りはじめました。自信たっぷりになり、どんどん首が伸びていくペチューニアですが、動物たちへのアドバイスはどこかずれています。
ついにはアドバイスどころか大変なさわぎを起こしてしまったペチューニア。彼女は最後にどんなことに気付くのでしょうか。
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読み聞かせ所要時間11分
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