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カイト パレスチナの風に希望をのせて |
| あかね書房 93モ | |
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マイケル・モーパーゴ 作 ローラ・カーリン 絵 杉田 七重 訳 |
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| 村のオリーブの木の下で、ヒツジ飼(か)いの少年サイードが、カイト<凧(たこ)>をつくっている。パレスチナに取材(しゅざい)にきた記者のマックスは、口のきけないサイードとともにすごすうちに、つくったカイトを空へとばしつづけるサイードの夢(ゆめ)を知る。 |
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長い長い夜 |
| 小学館 92ル | |
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ルリ 作・絵 カン・バンファ 訳 |
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シロサイは、草原を「風より速く走ったもんだよ」という。それは、かがやきにみちた思い出だった。 つらいわかれに、いかりをつのらせるシロサイだが、やがて命をつなぐ旅に加わる。 長い長い夜の先に、風のようにのびやかに生きられる時は、あるのか。登場するいろいろな人間のことも、考えてみなければなるまい。 |
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ニルスが出会った物語 2 風の魔女カイサ |
| 福音館書店 94ラ | |
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セルマ・ラーゲルレーヴ 原作 菱木 晃子 訳・構成 平澤 朋子 画 |
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| いたずらの罰(ばつ)として、小人に変えられてしまったニルスは、ガチョウの背中にのって旅(たび)をしています。旅(たび)のとちゅうで、ニルスは風の魔女(まじょ)カイサのうわさをききます。町のひとびとはカイサのことをあまりよく思っていないようですが、どんな魔女(まじょ)なのでしょうか? |